百瀬恒彦
武蔵野美術大学在学中から、数年間にわたってヨーロッパや中近東、アメリカ大陸を旅行。卒業後、フリーランスの写真家として個人で世界各地を旅行、風景より人間、生活に重きを置いた写真を撮り続ける。一方で雑誌『家庭画報』『婦人画報』『PLAYBOY』『エル・ジャポン』『ミセス』などで、ポートレートのグラビア・ページを手がける。現在、「写真」と「絵画」を融合させる「写画」の製作に取り組み、アートとしての価値を高めるべく、精力的な活動を続けている。

マザーテレサなど、数多くの著名人をカメラに収めてきました。とくに、マザーテレサのミサでの祈りを撮影した写真家は他にいないと言われています。
カトリーヌ・ドヌーブ、ジョディ・フォスター、スティング、マライア・キャリー、ハリソン・フォード、佐藤浩市、平幹二朗、ヨーコ・オノ、蒼井優、木村佳乃、大泉洋ほか
（敬称略・順不同）